2019年04月22日

イルミナティ、ヴォイニッチ手稿

イルミナティーについて
2013/11/03 20:28

まず最初に、イルミナティ、フリーメイソンを操る存在は同じである事を認識してください。
どれも名前が違うだけで、同じ根っこから派生していて、イエズス会を操る黒幕も同じ人物なのです。
そしてNWOもOWOといった目的も含め、黒幕は同一ということを理解してください。

ロックフェラー、ロスチャイルドは世界の支配者ではなく、支配者の出先機関です。
本当の支配者は絶対に表に出てきません。
イルミナティもフリーメイソンも出先機関の一つで、そのメンバーに支配者などいないのです。

当時ドイツでは、フリーメーソンはフライマウレライと呼ばれていました。
その亜流として誕生したのが、イルミナティー啓明結社と、ストリクト・オブザーバンツ厳格戒律派です。

まず始めにストリクト・オブザーバンツが発生し、その後、派生したイルミナティーが、後に空中分解するストリクト・オブザーバンツの受け皿となる形で発展しました。

この辺の事を少しだけ説明します。

@最初にフライマウレライ(フリーメーソン)がありました。
A次にストリクト・オブザーバンツ(テンプル騎士団員の厳密な戒律遵守)が出来ました。
Bそして1776年にイルミナティが創立され、ストリクト・オブザーバンツは廃止されました。
Cしかし、この消滅したストリクト・オブザーバンツの掌握は大きかったのです。

当時、ヨーロッパでは、ローマン・カソリック教皇、つまりイエズス会による支配が非常に強かった訳です。
ストリクト・オブザーバンツを設立したフント男爵の考えは、ローマン・カソリック教皇から独立した民主主義を掲げ、独立した貴族国家を彼自身の国土ヴァイマールで実現することでした。
そこでまず、フリーメイソンの位階制度の上に、真のボス達という(テンプル騎士団とスコットランドへのあこがれを利用した)謎の組織を作るのです。

この真のボス達というオカルト性が受け、ストリクト・オブザーバンツはドイツで最も巨大で重要な高位階組織となっていきます。

ヘッセンがこの巨大化したストリクト・オブザーバンツをなんとしても自分主導のものにしたかった理由は、民主主義を目指したからではなく、この真のボス達というオカルト性が確立していたからなのです。

そこで、ヘッセンはカトリック側のイエズス会を上手く丸め込み、カール ・ ゴットヘルフ ・ フォン ・ フントによる民主国家の実現を阻止しようと持ちかけ、ヨハネス・シュタルクというイエズス会のスパイをストリクト・オブザーバンツに送り込みます。

シュタルクは 後にヘッセン陣営に取り込まれていることから、イエズス会のスパイではなく、ヘッセンのスパイだったことがわかります。

そしてシュタルクは、ストリクト・オブザーバンツを真のボス達というオカルト性だけを残し骨抜きにし、民主主義など実現不可能な組織にしてしまいます。
その後、ストリクト・オブザーバンツを廃止させ、イルミナティに繋いでいったのです。

そして、この時代以来、ずっとずっと世界を支配しようと、共産主義を作ったりしてきたのですが、一時的には成功して居るものの、結果的には全てが不成功となっています。

だから、イルミナティは、未だに謎の存在=真のボス達として存在しているのです。
そして盛んにメディアに露出しています。それは、ロンドンオリンピックや音楽のプロモーションビデオ、しまいにはディズニーアニメにまで、隠れ映像で登場してます。
これらが、彼らの手法で、すべて自作自演なのです。

ヴォイニッチ手稿にしても、薔薇十字思想の一部であり、オカルト性を持たせるための道具です。
すなわち、自作自演です。自ら陰謀論を流し、自らの神秘性と地位を誇張するのです。


だから、イルミナティ関連の本やブログを書いている人たちはイルミナティの協力者ということになります。

また、イルミナティには上記のような悪の部分と、結果的に善になる部分がありました。
イルミナティの善の部分とは、本来の計画である世界征服を目指し、実行していく中で、計らずしも、善になってしまった結果のことを指します。

メディチルネッサンスも、結果的にイルミナティ(当時はフリーメイソン)の善の効果があった事例です。

とにかく、ローマン・カソリックの支配、教皇の支配が半端でなかった訳です。
@迷信ばかりが真実とされていた、そんな時代に、より現実的な医療、芸術、建築といった優れた学問をもたらしました。

ユダヤ人はずっと迫害の対象であり、その中で、ユダヤ人であるにもかかわらず、教皇とベッタベタの仲になったメディチは、ルネッサンスというヘレニズム文化の復興を成し遂げ、さらにはガリレオ・ガリレイや、レオナルド・ダ・ヴィンチのような存在を排出するわけです。

目的は欧州支配・・・当時からユーロを作りたかったわけです。

当時のユダヤ人は、教育も受けてはならない階級だったのですが、ユダヤ人であるメディチが財をなし、教皇側を掌握するようになると、自然にユダヤ人が集まって来て、メディチの元で教育を受ける環境が提供されました。

毒薬、麻薬、金貸し、これらがメディチの家業だった訳ですが、反面、文化面での貢献や、迫害されたユダヤ人に対する教育などで、善行を施す結果になったのです。

時代はヘッセンカッセルの時代、イルミナティも同じ結果を生んでしまうのです。

依然としてローマ教皇の力は衰えず、支配的なカソリック、イエズス会の支配力が非常に強かったので、その支配に対して疑問、不満を持つ人たちや時代の先を見ている人物が出て来ます。
特に教皇派と対立する皇帝派がそうでした。


日本の皇室を崩した、武家社会があったように・・・
そこでフリーメイソンの亜流として派生したのがイルミナティ。
神に負けないぐらいの裏ボスといった神秘的な存在を作る事で、教皇にとって脅威になる規模で拡大したストリクト・オブザーバンツの真の目的は民主主義。
しかし、ヘッセンは民主主義などではなく世界征服が狙い。


そこで、ヘッセンはストリクト・オブザーバンツをうまく乗っ取り、神秘性を残したままイルミナティへと一本化しました。

サン・ジェルマン伯爵 〜 ヘッセンの東方聖堂騎士団=テンプル騎士団(OTO)〜  アレイスター・クロウリーの黒魔術】
ウィルヘルムスバッド会議 カール、ヘッセン・カッセル方伯がイルミナティに加入することが決まった会議】

Aところで、イルミナティはサン・ジェルマンの錬金術から始まる、様々な化学技術を世に放つという、善の結果も生んでいるのです。
そのおかげも有って、ドイツのフランクフルトはユーロの中心都市の一つとして健在なのです。
こういう事例を持って、イルミナティを正当化しようとする勢力が居ます。

彼らの中には、フリーメイソン、イルミナティの教義の中で本当に覚醒してしまった人たちと、フリーメイソン、イルミナティを正当化したいだけの人たちの2種類が居るという事です。

ただ、これらの動きは、最初はどのような動機が有ったのか?
人類は太古から絶えず生存するために戦いを繰り返してきました。
その都度、都合の良い理由を考え、正当性を主張し、生き延びて来たのが人類と言えるでしょう。
敵の敵は自分達なのです。

つまり、イルミナティというのは、必然的に出来た組織であるという事が分かります。
彼らも生き延びるために、ローマ教皇のユダヤ人迫害をなんとかくぐり抜け、今に至る訳です。
私はこの目で見た訳では有りませんが、ユダヤ人の迫害は大昔から繰り返されて来たことを歴史が語っています。

これを想像することは非常に簡単です。

日本に於ける、三国人が生き延びるためにして来た事と同じだからです。
生き残るためになんでもしてきたのです。

そして今では、メディアやパチンコといった日本の様々な産業を牛耳るに至っています。
もう一つ。例えば、日本が東西に分かれて戦争が始まると仮定します。

勝敗はほぼ予想が出来て、最新の兵器を持つ西軍が勝つ見込みです。
西軍は負ければ東軍による略奪、虐殺が待っています。
その後、生き延びたとしても、今後半世紀にわたるであろう奴隷生活が待ち受けています。

あなたはどちらに付きますか?
支配される方と支配する方、どちらにつきますか?

当然ですが、操る側の組織に入りたくなりますね?
そこで操る側の組織に入れてもらいます。
そして、入ったまでは良かったのですが、その組織は33階層に分かれていました。
さらに、その組織は秘密結社でした。
そして、今後ずっと民衆をコントロールするためにレクチャーを受け、支配者たる心得を叩き込まれます。

これが、フリーメイソンやイルミナティの事実であり、歴史の事実です。
だから民衆がフリーメイソンやイルミナティの事を騒げば騒ぐほど、彼らには好都合なのです。
それは、デマを流すだけで、民衆が勝手に一目置き、恐れてくれる訳ですから。
これがイルミナティの正体です。

コメント

集合論
国家主義VS超国家主義。超国家主義の中が、伝統主義VS啓蒙主義。伝統主義の中がカソリックVSプロテスタント。啓蒙主義の中がメーソンVSイエズス会の様に集合論で考え、どの対立軸にも後ろに出て来る人間(勢力)を見つけて下さい。そいつがマスター・マインドです。
2013/11/06(19:10) URL 編集

啓蒙思想
啓蒙思想とは理性による思考の普遍性と不変性を主張する思想。ヨーロッパ各国語の「啓蒙」にあたる単語を見て分かるように、原義は「光で照らされること(蒙(くら)きを啓(あき)らむ)」である。ここから啓蒙思想に係わった人間全体を、イルミナイトされた者達、イルミナティーという秘密結社とオーバーラップさせ主張する者達が存在する。
当時の教育機関は宗教学が中心、従って教会に付属した学校がメインで、産業革命で富を得た一部の者がサロン等で、独自の勉強会を開催していた状況。秘密結社イルミナティー創設はこうした環境下で、大学に属していたヴァイスハウプトによる物で間違いありません。しかし、前述のように啓蒙思想家全体をイルミナイトされた人々と主張する者も、作為を持った者と、純粋に歴史学的に考察する者が存在します。
また、この時代のもう一つの背景として、教皇から破門されたイエズス会士を、ヘッセン・カッセルが古式黄金薔薇十字団というメーソン団体で囲い込み、他方でスクリプト・オブザーバンツというドイツ国を統一する思想を持った有力団体を乗っ取り、ヴァイスハウプトの作ったイルミナティーに接ぎ木したのです。つまり、イエズス会vsスクリプト・オブザーバンツ経由イルミナティーの対立軸を作り、双方の糸を操り、当時の欧州の様々な体制を、ある一定の目的に向かって動かした時代なのです。かの有名なロスチャイルドも、この狭間でデビュー戦を飾っています。詳細を良く自身で調べて見て、当該サイトを考察して見て下さい。
2013/11/06(01:35) URL 編集

ヴォイニッチ手稿
>今だ嘗て誰も解いた事の無いヴォイニッチ手稿をその様に読み解けるのは何故なのでしょうか? 是非その真相をご教示下さい。

ヴォイニッチ手稿が1404年から1438年に作られた羊皮紙を使い、14C〜16Cに作られたという事に異論はありませんね?貴殿の言う処のバーバリアン・イルミナティーが、インゴールシュタットの教会法の教授であるヴァイスハウプトによる物を指すならば、イルミナティーがヒントを与える為にヴォイニッチ手稿を書いたというのは無理があります。

なぜならばヴァイスハウプトがイルミナティーを創設したのが、1776年5月1日、ナチスによって国家の祝日とされた労働運動の闘争日と同じ日なのです。つまり18Cにタイムマシンに乗り、時を遡ってヴォイニッチ手稿を書かせたという話になっちゃいますね・・・

もし、どうしてもこの主張が気になるならば、ヨハン・ヨアヒム・クリストフ・ボーデという人間がイルミナティーに果たした役割をお調べになる事です。周辺状況を含め調べれば、ジャコバン党がフランス革命に果たした役割まで、イルミナティーと繋がる事が分かるでしょう。
ヨハン・ヨアヒム・クリストフ・ボーデ.pdf
2013/11/04(04:12) URL 編集