2019年04月20日

アロンの杖の秘儀

アロンの杖の秘儀

米国でのモルモン教、モノミノ塔(エホバの証人)の共通項は分かりますね?(終末論)

こちらのダビデの父エッサイからの流れが、日本列島への第3陣(南イスラエル)天孫系。だから伊勢神宮の参道の石灯籠にはカゴメ紋=ダビデ紋が入っており、奥での儀式もダビデの祭壇が再現されている訳です。日本の神社に牛像が3頭座る理由も納得いきますね?

モーセ&アロンの父=アムラムの兄弟イズハルも同じレビ族ですが、初代王サウルやダビデに王権を与えたのは、モーセ、アロン血筋ではなく、イズハル血筋のサムエルです。レビ族も北イスラエルと共にアッシリアに捕囚され、行動をともにした側と、南イスラエル側と行動を共にした者と分かれた訳ですね。

12氏族の末子のヨセフは他の兄弟の陰謀でエジプトに売られ、現地で高官になり、後に食糧難になった親兄弟達をエジプトに迎えた訳です。このヨセフの子が 北イスラエル側の王エフライムと、マナセです。かの有名なマナセの壺は、こちら側の話です。エジプトの鳥頭は牛頭とは別なんです。

ヨシュア記3−5章:契約の箱には、モーセの十戒、アロンの杖、そしてマナの壺がありました。

今回御説明した事は、ベルベット・ファシスト達が、どういったストーリーの元にコンセンサスを図っているかを示したものです。従って、これが真実であると 言っている訳ではありません。本来彼らの思考回路を知り、洗脳されない様、又は先回りして阻止する為に行う解析であり、基本ストーリーが分かった後は、それ以上深く追求しない事をお勧めします。

このバビロン捕囚の時期に、ヤハウェを、それまでとは異なる世界の創造神の位置に高めるコンセンサスを確立したと言われています。これは周囲に多くの宗教が蔓延していた予防策として、ヤハウェを世界の唯一神であるとしたようですが、同時に排他性を生み出す根源になっています。モーセに率いられたイスラエルの民が辿りついたカナンの地も、実は牛神を崇めていたハム族の地だった訳です。それをエフライム族のヨシュアがBC1250年に征服し12氏族に 分け与えた訳ですね。

エゼキエル書、エズラ書における終末論が今も彼らの中で語り継がれ、現体制をひっくり返した後に千年王国の復活を成し遂げるとしているのは御推察の通りです。米国内の千年王国を待望する終末思想組みは、メロビング朝の血を引く方が終末後に再来する救世主であるとの、具体的教えを展開しているようです。アジア圏に於いては、これが弥勒の世の再来となるのでしょう。

バビロニアに南イスラエル(ユダ+ベニヤミン+レビ)が捕囚されたBC6世紀に、現地でのユダヤ教信仰をリードしたのがサドク『系祭司のエゼキエル』でしたね。彼はレビ族アロンの血筋であり、後のサドカイ派の源流です。このバビロニアの地でサドク『系祭司のエゼキエル』が行っていたユダヤ教とは、実は何であったのか考察すれば、その後のユダ族内で発生するバリサイ派との対立理由が明確になるでしょう。そして、これら2派の狭間で何故エッセネ派が死海文書をBC4世紀頃作っていたかも・・・

全てはエッサイの根から生じた。
エッセネ派と死海文書と新約聖書
エッセネ・・・・エッセン・・・・ヘッセン

追加:サドク系祭司によるエゼキエル書、エズラ書に、ユダヤ教の神が世界を作った神で唯一神であるという考え方が、バビロニアに於いて確立された事が示されています。

>バルト海沿岸出自説が明確になってきそうです。

天神系の方々は、そちらを出自とする、アラスカ周りで日本列島に入った、1万年の時を超える朝廷としている訳です。

ご推察の通り、大陸の地殻変動により現在とは陸地の状態が大分異なっていたようです。
@この日本列島到着第一陣は、現在の中国、ロシア方面を産地とする黒曜 石を矢じりの材料として日本に持ち込み、青森の十三湊を拠点として、日本全国に交易していたようです。縄文時代の武器の元締めで、仙台辺りに都を築いていたようです。

AそしてBC7世紀のアッシリアを出た北イスラエル族が、シルクロード、朝鮮半島を経て、遥かに遅れて第2陣として日本列島に到着し、出雲に都 を作ったと言われています。これが地祇系です。

B第3陣は紀元1世紀にローマを出た南イスラエル海洋族が、稲作と天孫降臨伝説を日本列島にもたらしたとされ ている訳です。

しかし第1陣の別動隊は地中海方面に向かいサルディーニャを中継基地にしていたとの事で、第2,3陣の祖にもなってしまいます。日本列島での古代文明区分では、1,2陣が縄文族、3陣が弥生族となり反目になります。


さて、こうなると何処と何処が同祖やら分からなくなりますね?どの経路でゾロアスター教が入りこんだか、ユダヤ教カバラが入り込んだか、又はエジプト由来の魔術なのか、諸説様々ではありますが、元を辿ればバルト海沿岸で発生したドルイド教の分かれと言う事になるのでしょう。また、このドルイド教の中でも、樹木崇拝、天体崇拝・・・多くの枝葉が存在します。

結論は、こうした知識を得たからと言ってスピリチュアルに走らずに、冷静 に文明の産業革命レベルでの変化に伴い、どの勢力が2言論を駆使して、他者を奴隷的に支配しようとしたかを見極める事です。大航海時代という文明変化、燃料が石油に代わった事による時代変化・・・これらに伴い、支配構造が変化 してきたのです。
(名無し先生)

ヘブライ王国のソロモンが死去し、ユダ国とイスラエル国に分裂後、レビ族末裔に虐げられていたイスラエル民族は、ソロモンを簒奪者と唱えます。なぜならダビデの祭礼権を不正な手段で奪ったから。
そしてソロモンをヤコブ(不正な手段の簒奪者)とイスラエル民族が唱えると、それに対してレビ族の末裔は、イスラエル民族の祖ヨセフを、なんとヤコブの息子とする物語を創作してヨセフ族物語の前に挿入してしまった。それにより、イスラエル民族はソロモンをヤコブとは二度と言えなくなった。
posted by r at 19:20| Comment(0) | 宗教