2018年12月15日

TPP推進派 = 国際秩序派か?

TPP推進派 = 国際秩序派か?

2013/09/06 10:22

こんにちは、今回はある読者様からのご質問にお答えする記事になります。

ご質問:「TPPで潰されるのは日本国民ではなく、ヘッセン陣営だったと考えると、TPP推進しているのは国際秩序派と考えてよろしいのでしょうか?」

まず、日本に限らず、どの国の、どの団体にも様々な勢力が混在している事を基本とします。

TPP賛成派、推進派にも、冷静に計算した結果、日本の国益を考える勢力と、乗ったフリをして既存の既得権益層による独占解体後に食い込み、奪取しようという勢力の両方が居ると考えます。

これはアメリカ軍産複合体でも、FRBでも、IMFでも、我々の町内会でも同じ事です。

以前にも書きましたが、私は20代の頃、商店街相手の仕事をしていましたから、そのときの経験上、世の中には、純粋な善と、必要悪を含む、現実的な偽善があります。

商店街で、ある催し物をするにしても、純粋に身を粉にし、多少の持ち出しも惜しまない人達と、いちいち利権を絡めて来る人間がいるのです。

悔しいですが、そいつらを通さないと、道路も公園も使えない。もしくは、騒音等の苦情が来たり、妨害がありましたから、仕方なく、奴らの言う通りにしたものです。

フィリピンに初めて来る日本人、特に会社の経営に携わる人達は、そういうことを多少経験しているでしょうが、一般的な日本人はそれが分からない。

ですので、フィリピン人の腐敗した社会構造に驚き、「ダメだ、この国は腐ってる!」と言います。
しかし、これはフィリピン人の開けっぴろげの性格が見せてくれる、現実です。

さて、これが日本ではどうでしょう?

皆さんも、言われてみれば、どこかそんな暗黙の了解があることは理解出来ますよね?
空気が読めないといじめられる・・・
言わなくても分かるだろ、空気読めよバカ・・・・みたいなやつです。

社会主義、共産主義の特徴と良く似ていますね?

ロシアのゴルバチョフが、「日本は世界で唯一成功した社会主義国家」と皮肉りましたね?

まあ、これはバブルの事を指しているのですが、その後も、まあまあ悪くない。

内戦が有る訳でもなければ、クーデターが起きる訳でもない。ましてや戦争など・・・というふうに。

日本には、日本国民が気付かないように裏で構築された、”既得権益層による独占”というものが事実、存在します。

この、ニセ民主主義体制(隠れ社会主義)から、真の民主主義体制へ移行するためには、既得権益層の裏独占体制を破壊するという大仕事(大義)があります。

そういう意味では、確かに、TPP推進派=国際秩序派と言えると思います。

が、その過程で、その一部が密かに当該独占権の奪取を狙って、TPP推進派に賛同する者達も紛れ込みます。

もちろん、基本目的は善の大義ですから、それを悪用しようと紛れ込む勢力を防止する事は出来ます。

その為には国民が、当該勢力の扇動に乗らず、本質を見極めるべきです。

その裏には犯罪の原因となる貧困の撲滅などがある訳で、国際的に推し進めている訳です。

しかしそれを悪用し我田引水だけを狙う奴もいますから、注意が必要ですね。

施策の基本目的が善であっても、それを私的に捻じ曲げ利用としようとする勢力は日本にも欧州にも米国にも存在します。

これが、コミュニストという存在。正反合、自作自演を駆使し、非常に高度な世論誘導を繰り広げていますね?

希望は、国際秩序派にあることは間違いは有りません。

本当の民主主義を目指し、アメリカを建国し、欧州型奴隷制に反発し、南北戦争を戦い抜き、勝ち取った北軍派民主主義。

これを程なく嫌悪する南軍派、欧州奴隷主義が、今でも私たちを事実上の奴隷にしている。

そして、それを決定づけるための新世界秩序なのです。

国際秩序派に頼るのではなく、覚醒して行く事が、求められているのだと、私は思うのです。

ロス茶、ロック爺といった表面ではなく、我々の生活の中にある深い裏事実を知らしめ、現状打破の手がかりになるのがこのブログの目的です。

それでは


コメント
monjyaさま
コメントありがとうございます。

書いているこの私ですら、時にはお叱りを受けながら、時にはジョークを入れてあやされながら、先生に教わっている状態です。

もっと勉強しとけば良かった・・・とつくずく思いますが、真実は学校の授業の間逆だったということが多いので、逆に真っ新の状態から勉強し直せば良いやと思っています。
2013/12/27(10:51) O'BRIEN URL 編集

O'BRIEN様
年の瀬の決断として、重く受け止めておきます。
本日私も3系の内の一つの最長老引退カラスとお会いし、今後の国内における改革の決意を確認されたばかりです。彼は御年97歳になられますが、どう見ても70代、行動も矍鑠とされており頭脳も明晰です。同席した75歳の秩序維持派閥のカラスの方には、「カラス改革もするのか?」と投げかけておられました。「私は、カラスを卒業させて頂いて、彼と歩みを共に致したく存じます・・・、カラスの世界は改革するには混沌とし過ぎており、是非ご勘弁を・・・」と答えておられました。来年中には時代が動く事になるでしょう。
2013/12/27(01:24) URL 編集

名無し先生
名無し先生の存在が、本物であるという事は、一部の読者様をのぞいて、皆様はご理解なさっていると思います。

今回は、究極のコメントをいただきました。
ありがとうございます。
年明け後、サッカーコーチも辞め、バンドも辞め、不摂生も止め、仕事以外のすべてをこの活動に捧げる所存でございます。
これは、最近の私のfacebookのコメントでも書いています。
一つの時代が終わり、家族の問題も片付き、肩の荷がおりました。
よろしくお願いいたします。
2013/12/27(00:53) O'BRIEN URL 編集

monjya様
>秩序維持派の原理原則がすべての洗脳を外して物事をありのまま捉える
というような事もあるのなら

「すべての洗脳を外して物事をありのまま捉える 」と言う事は、現状理解と本来向かうべき方向性を見極める事です。この現状と未来の間を埋める手法は非常に多い。その手法の中には「目には目を、歯には歯を」というハムラビ法典張りのケースも存在します。机上の空論ではない、実論レベルで事は進みます。

日本国について詳細を語るのは支障をきたす部分もありますので、英国を例に説明しましょう。まずMI5側の活動は、国家体制の維持、国民利益を目的とした諜報、実行部隊と言えるでしょう。これに対しMI6側は、国際諜報、実行部隊という側面が強い訳です。未だ多くの植民地を有する英国は、この両者の利益が背反するケースも多々ある訳です。英国内で起きるテロ活動阻止にMI5が乗り出すと、当該テロ組織の後ろにMI6の影が見える事すらある訳です。

ポイントは、国を跨いだ権益を維持、拡大したい勢力と、2つの大戦以降決められた国家と言う単位同士で結んだ契約=国際条約を尊守しようという2つの勢力が存在すると言う事です。前者がベルベット・ファシズムに当たる訳で、後者は異なる国同士であっても大きなグループとして存在し連携している訳です。この後者が国際秩序維持派とお考え下さい。

そして各国での国際秩序維持派の成熟度、衰退度が異なる訳です。日本国に於いては、残念ながら衰退度が大きかったという現況なのです。しかし世界全体を見れば、明らかに国際秩序維持派が優勢であると言うのが正確な分析です。これまで、このブログで明かしてきた事象は、日本国における衰退の隠された原因を述べた物です。日本国内に居ると、こうした相対評価が出来辛くなってしまうケースが多い様です。日本国外の国際秩序維持派から見ると、日本は本当に2つの大戦以降決められた国家と言う単位同士で結んだ契約=国際条約を尊守しようというきがあるのか?という疑惑の目を持って見られております。これが失われた20年の原因になっている事は、以前説明した通りです。

>ベルベットファシズムの洗脳工作の対抗策は相当難しいものだと思えます。
ベルベットファシズムと同じ手法は使えないからです。

前文で述べた理由から、国内体制を内部の力だけで自浄する事が難しければ、当に国際秩序維持派の力をしてでも変えて行こうと言う事です。しかし内部から真実を知り自浄していくムーブメントが起これば、それに越した事は無い、また国際秩序維持派の施策との相乗効果が期待できると言う事です。ベルベットファシズムと同じ手法を使う必要はなく、もっと大きな歯車を動かす事が出来るのです。
2013/12/27(00:38) URL 編集


monjya様
>先を見越した分析力と行動力と立ち振る舞いに涙が止まりません。

これは何よりの褒め言葉です。この部隊の国際活動起源は日『清』露戦争前まで遡る事になります。19世紀後半の欧州事情から、それ以前の経緯、それ以降の分散までを調査、検証の上、目的を持っての設立になります。当然指導者も代変わりをしていますが、原理原則は引き継がれ、一義的には目的を果たした訳です。戦後の国際秩序維持派に回ったカラスさん達の中で、この部隊の方々を師と仰ぐ方も少なくありません。しかし現代では教育の継承が途絶え、他勢力の侵略を許す場面が多発しております。私の行う作業は、立て直しの第一歩です。若輩者ですが、複数国における特殊な経験から、否応なしに導かれたと言うのが正確な表現でしょう。
2013/12/25(19:47) URL 編集


monjya様
>戦前の日本にもこの特殊部隊の関係の一団がおられたのでしょうか?

Yes. インドネシアの件も終戦前の話です。現在の日本の防衛、治安維持は、この部隊の功績により確立、維持されているのが真実です。

>これが明らかになる事はあるのでしょうか?

公表する事はありませんし、そうした種類の事案でもありません。国際法に準ずるフィールドにおける話です。
2013/12/25(18:54) URL 編集


反設計主義者さま

コメントいただきありがとうございます。

また、お返事が遅れました事、お詫び申し上げます。

まず、小泉元首相に関して、驚きになられるでしょうが、愛国者とまではいかなくても、靖国参拝を押し通し、北朝鮮から拉致被害者を連れ戻し、「自民党をぶっ壊す」という既得権をぶちこわす政策を執って来たということ。さらには尖閣諸島の大陸棚に関する日本国権益を国債機関に申請する最初の手続きをした人間です。

大陸棚と言う地質学上の根拠で、国際機構側に認証を得て、中国がどう騒いでも動かないように外堀を埋めたのです。

彼以外の誰が上記のようなことができたでしょうか?

マスコミ=既得権者による売国奴のレッテル貼りが強烈過ぎて、結果が取りざたされる事は有りませんが、他の歴代首相が出来なかった結果を出しています。

既得権をぶっ壊す為の小泉元首相であったことは確かではないでしょうか?

2013/09/16(14:33) O'BRIEN URL 編集

2020東京オリンピック
こんにちは。解説有り難うございます。小泉、竹中、モンサント住友化学などの勢力がTPPで既得権を横取りをねらう方の勢力というのは通説どうりですよね?

2020東京オリンピックが決定したようです。オリンピックはシオニストの祭典なので日本で開催は何かの意味合いはありそうです。
1964年東京五輪が決まった時の総理大臣 岸信介(安倍の祖父)
札幌五輪が決まった時の総理大臣 佐藤栄作(安倍の大叔父)
2020年東京五輪が決まった時の総理大臣 安倍晋三

特定の一族がオリンピック利権をもらって来ているようですね。「米軍産複合体経済の18年周期説」によれば戦争は2022年とのとのなので危険です。

2013/09/08(18:14) 反設計主義者 URL 編集


貴族院とは?
シリア攻撃に対して英米両国とも下院が良識を発揮しているように見受けられます。

良識の府と認識している参議院ですが、大日本帝国憲法下の議員内閣制で参議院に当たるのが貴族院でしたよね。ここに族議員や閨閥、門閥ヘッセン組が潜んでいませんか? (正解・・名無し先生談)

2013/09/07(14:04) 美保子 URL 編集

Re: 妄想のワナにはまらないために
美保子様

毎度、素晴らしいコメントありがとうございます。

第二次大戦において、民間人を含め、最大の戦死者を出したソビエト。確かにレニングラードの戦いでは、民間人に多大な被害をもたらしました。スターリングラードでも極寒地域に対し無防備な服装で望んだドイツ兵にも膨大な戦死者が出ました。

優勢であったドイツ軍が、意図的に作戦変更され、異常な行動をとった記録も有ります。太平洋において当初、日本軍が優勢であったにも拘らず、異常な行動をとったのと酷似しています。

ロシア兵、ドイツ兵どちらにとっても、何の意味も無い犬死にです。

そして日本軍も・・・飛行機で体当たりさせる作戦なんか、作戦じゃないですよね?

目的は他に有ったとしか、捉えようの無い歴史を、あたかも国の威信を掛けた「聖なる戦い」に仕立て上げ、脚本を描き、馬鹿な国民に「よーい、アクション!!」とメガホンを執る監督が居ます。

まずソ連=英ロス茶ですが、日露戦争後もロマノフ家が健在です。このロマノフ家を追い落とした側にロス茶がいます。そのためにロシア革命をコミュニストに起こさせ、日本を日露戦争へと導いたのです。

日露戦争 1904年
ロシア第一革命 1905年
ロシア2月革命 1917年2月27日(ロマノフ王朝崩壊)

ロス茶陣営がソ連に傀儡を送り込めたのはこの時からです。
その原因を遡ると遥か昔、30年戦争後ヴェスト・ファリア条約が締結され、領地案分された時代に行き着きます。

その後のウィーン会議でロス茶側に良くない結果が出たからです。
それを行ったのがロマノフ側でニコライです。

そしてロス茶陣営のボスはヘッセン=カッセル、かれの千年王国再来に対する執念。
マイヤー・アムシェルに古銭収集の趣味から、資金管理を任せたのもヘッセン。

それ以前から英国に傭兵を入れ儲けていたのも、米国独立戦争時にイギリス軍として傭兵を送ったのも、メーソンを変質させる命を出したのも全てヘッセンです。
美保子様の正しい歴史認識、大変励みになります。
2013/09/07(09:36) O'BRIEN URL 編集

妄想のワナにはまらないために
緑のカラスシリーズは、歴史認識を改めるための濃厚な内容でした。

折しもG20が開催されているサンクトペテルブルグは、かつて独ソ不可侵条約を破って侵攻してきたナチスドイツ軍に1941年から900日間包囲され兵糧攻めにあった痛みの歴史を持つ都市です。

一説では100万人にも及ぶ餓死者を出したヒロシマと並ぶ平和宣言都市です。

真の民主主義を実現するためには透徹した洞察力を要します。ブームやプロパガンダに躍らされない判断力とスタンスを身につけておきたい。

かつての河豚計画は、リッベントロップ提唱の汎ユーラシア大陸ブロック構想に松岡洋右外相が強く同調願望していた背景もありますが、緑カラスでみてきたように、ヘッセン組は新羅出兵、秀吉朝鮮出兵、大東亜共栄圏朝鮮満州出兵と人びとの記憶から消えた頃に狂気の病を繰返してきたといえます。
2013/09/06(12:06) 美保子 URL 編集
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posted by r at 19:00| 名無し先生